30代オスの日々をつづる


by oOtaccomOo

損益計算書(プロフィット&ロス、P/L)

◆損益計算書とは
ある決算期にどれだけ利益を上げたかを示すもの
上場企業の決算短信に並ぶ「売上高」「経常利益」等を算出するのが損益計算書
株価変動の材料になりやすい
財務諸表のひとつ
 ・貸借対照表(B/S)
 ・損益計算書(P/L)
 ・キャッシュ・フロー計算書(C/S)
 ・株主資本等変動計算書(S/S)

◆何を読み取ればよいか
前の期と比べて、増収してる?それとも減収?、増益?減益?を読み取ることでその会社の業績動向を把握することができる
過去5年間の売上高と利益を見るようにする

◆同業他社と比べてみる
同業種で比べると、その会社の強みや弱みを把握しやすい

◆損益計算書に出てくる「利益」の種類

①売上総利益
粗利益のこと
売上高から原材料費や製造経費などを差し引いたもの
原価に比べて高い値段で商品が売れたかを示す
その会社の商品に魅力や価格競争力があるのかの目安になる

②営業利益
本業の儲け
広告宣伝費・営業社員の給料、事務所賃借料などの
販売費・一般管理費(販管費)を売上総利益から差し引いたもの

 ※収益力を比べるには・・
   「営業利益」を「売上高」で割った「営業利益率」が役に立つ
  上場企業平均は約6%
  優秀なところだと15%越えることもある

③経常利益
関連会社への投資利益や、逆に社債や借入金利息などの財務的な要因を加えた総合的な収益力を表す
営業利益より経常利益が大きければ「財務面で余裕がある」と言える。

④当期純利益
損益計算書で売上高から出発して、さまざまな損益を経て、税金を引き、
最後に残るのがこれ
税金のほか、その期の特殊事情で発生する「特別損失」や「特別利益」が
加味されているので要注意
なので業績判断には向かない
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by ootaccomoo | 2013-03-09 23:43 | 興味・覚書・気づき