30代オスの日々をつづる


by oOtaccomOo

お客様や目上の人への「なるほど」は失礼・無礼なので使っちゃダメ

社会に出て経験を重ね、慣れてきたころに使い始める魔法の言葉。

「なるほど」

例えばこんなシーン。
お客様からお困りの内容を伺ったり、どうすればよいかアドバイスを求めてお電話をいただいた際の相槌として「なるほどなるほど~」「難しいですよね~」「よくわかります~」「なるほど~」「おっしゃること理解しました。それではこうされてはいかがでしょうか」。なんていう具合です。

目上の、特に尊敬している人がカッコ良く使っているから、どうしても真似して使いたくなる。この言葉を使うと自分も「賢くなった」「クールに見える」という錯覚。「なるほど」が使えれば知的でクールで理解力のある、自分もそんなスマートモテリーマンになれる、と思い込んでしまっている人はいませんか?

魔法のことば「なるほど」は、どうやら幻想でした。幻想というか、ひどく誤解しているうえ、思い込みも入っている手におえないパターンですね。

今ほどボスからこんなエピソードを聞きました。「以前、仕事をお願いしていた取引先の営業が「なるほど」をあまりにも連発するもんだから、教えてあげたことがある。自分の会社に帰って、言葉に詳しい方に聞いてみなさいと。翌日その営業は上司を伴って菓子折りを持ってお詫びに来た」らしい。



加えて「君も十分に気を付けた方がいい」と。


「ですよねー。ははー^^;」


「なるほど」は実はとっても危険な言葉。失礼で、場面によっては無礼にすら聞こえてしまう使い方の難しい言葉のようです。

そんな認識を全く持っていなかったので、スマートなつもりで使っていましたが、いやはや、今思えば失礼・無礼を重ねてきたのだなと。穴が合ったら入りたい。

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by oOtaccomOo | 2014-10-02 08:31 | 興味・覚書・気づき